仏間の観音開きふすまを押入れふすまへ新調しました
- kisaragihyougu
- 3月6日
- 読了時間: 1分
今回は、仏間の観音開きのふすまを押入れふすまへ変更されるということで、ふすまの張り替えではなく、一から新調させていただきました。
敷居などは施主様のお父様が施工されたもので、それに合わせて寸法を採寸しました。
その寸法に合わせて、ふすま下地とふすま縁を取り寄せて張り込みを行っています。
実際に採寸してみると、枠の角度がきれいな90度ではなく、わずかに違っていたため、その部分を調整しながら仕立てました。
最後に縁打ちを施し、現場で納めて無事にはめ込むことができました。
既存の造りに合わせて仕立てるのも、表具の仕事の大切な部分だと改めて感じたお仕事でした。

既存の観音開きふすま

新規の敷居

新調ふすま


