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能登の復興工事に関わって

  • kisaragihyougu
  • 11 分前
  • 読了時間: 2分

今回は、能登半島地震の復興工事で、門前町の仕事に関わらせていただきました。

そこでは、建具とアコーディオンカーテンの工事について、建具屋さんとの橋渡しをさせていただきました。

建具の製作・取り付けからアコーディオンカーテンの取り付けまで、建具屋さんにお願いしました。

私は表具師なので、今回担当したのは板襖の張込みです。

現場へ向かう前に場所を確認するためGoogleアースで周辺を見ていたところ、近くに神社があることに気づきました。

そこに写っていた鳥居は、地震によって崩落していました。

「ここも地震の被害を受けた場所なんだな」と

思いながら現地へ向かいました。

ところが、実際に現地へ行ってみると、その神社はきれいに整備され、鳥居もすっかり元の姿を取り戻していました。

Googleアースに残っていた被災当時の様子と、実際に目にした現在の姿。

その違いを見て、復興が少しずつ進んでいることを実感しました。


そして

次の現場、輪島市の漆喰壁の復旧工事についても、以前に現地を確認し、すでに見積もりを提出しています。

こちらも地震によって傷んだ壁の復旧工事です。

まだ工事が決まったわけではありませんが、こちらも復興に関わる仕事の一つです。

自分が直接施工する仕事だけではなく、職人さんとの橋渡しをしたり、表具師として板襖を仕上げたり、復旧工事の見積もりを作成したり。

それぞれの仕事がつながることで、一つの現場が少しずつ形になっていきます。

まだまだ復興の途中にある能登。

微力ではありますが、自分にできる仕事を通して、これからも能登の復興に関わっていければと思います。

開き戸 取付後


板襖 取り付け後






 
 
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